2016年 発表会子供のための交響的物語「ピーターと狼Op.67」」7.じっと木の上で

この曲は、流れ的には、「可哀そうなあひる」のつづきです。
演奏しているのは、小学3年と6年の女子です。
ピアノの生徒さんは、変わってきたばかりでアンサンブルの経験がなく、
少し戸惑い気味。
音が大きすぎたり、合図をみてなかったので、出遅れたり。
でも、とても楽しく練習していました。
この気持ちが大切だと思います。
来年はきっと、もっと良い演奏が出来ると思います。


YouTubeで直接ご覧になるときはこちらからどうぞ
https://youtu.be/K82xLQwtCr4

2016年 発表会子供のための交響的物語「ピーターと狼Op.67」7.ピーターのアイディア

中学1年生2人と講師の演奏です。
ひとり、急に転勤になったので、私が変わって演奏しました。
急にテンポが変わったりするのが、難しい曲です。
鍵盤楽器で、同音連打を速く弾くのは難しいので、
工夫してみました。


YouTubeで直接ご覧になるときはこちらからどうぞ
https://youtu.be/Y31SbDx2MvE


「ピーターと狼Op.67」
1.ピーターと牧場の朝
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2.小鳥のあいさつ
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3.あひるがやってきた　　小鳥とあひる
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4.猫もこっそりやってきた　　小鳥たち猫に気を付けろ!
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5.おじいさんのこごと
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6.怖い狼があらわれた! 木の上へ逃げろ! かわいそうなあひる
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7.じっと木の上で　　ピーターのアイディア
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8.狼をつかまえた　狩人のおじさんたち
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9.狼を射たないで! さあ動物園へ出発だ! ところであひるは？
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